審査会、検察官から意見聴取=起訴議決適否、近く判断−明石歩道橋事故(時事通信)

 兵庫県明石市で2001年に死者11人を出した歩道橋事故で、神戸第2検察審査会は8日、元県警明石署副署長(62)について、業務上過失致死傷罪での起訴相当議決後に不起訴とした神戸地検の処分に関し、担当検察官から意見を聞いた。
 審査会は意見聴取を踏まえ、再び起訴相当とするか判断する。2回目の起訴相当は「起訴議決」となり、検察官役を務める弁護士が強制的に起訴することになる。近く議決が出されるとみられ、再審査は大詰めを迎えた。 

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